AVレーベル・マドンナからとんだ刺客が送られてきた。女優は花澤アン、ロンドン出身のクォーターで某有名医学部卒の才女だ。
タイトル通りミス日本のファイナリストにも選ばれたことがあり、庶民には縁遠いセレブ女子。タレントになりたいという理由でAVの世界に飛び込むという、普通の頭では考えられない発想で今回デビューが決定した。
天才と何とかは紙一重というが、IQの高い人の考えることは摩訶不思議だ。タイトルに”熟女”の文字が見られるが、年齢は26歳、今のAV業界ではこれでも年齢高めなのか?
冒頭カフェでのインタビューシーンでは、AVデビュー作にありがちな雰囲気はなく、まるでオフィスでクライアントと商談しているような冷めた雰囲気、ベッドに座ってもそのはなし口調は固いまま。
しかし男優とのアタックが開始されると同時にエロモードに突入、怒涛の責めにメスの顔をやっと見せ始める。
今作は3本番とボリュームもたっぷり。インテリ女に対して男が潜在的に持ってしまうコンプレックスを肉棒でリベンジしてくれる。
ツンとすました女を男の玩具にして服従させる、という悪趣味な快感を得られる作品。
花澤アン 画像
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