【熟女とやりたい。出会い系をつかってみた!】

28歳の会社員の男です。僕は自分で言うのもなんですが、昔から優等生で、中学、高校と生徒会長を務め、高校ではサッカー部の副主将をやったり、大学はいわゆる超難関私立大学の一つに入り、サークルでも責任者を任され、入社した会社では同期のグルーブの筆頭幹事に任命され、今も出世街道を驀進(まいしん)している感じです。

2年前に知り合った3歳年下のかわいい彼女もいて、ゆくゆくは結婚もしようということになっています。

しかし、しかしです。僕は現状の生活に満足していないのです。それは、僕が特異な性癖を持っているからなんです。
僕は、年上の、しかもうんと上の女性に魅力を感じてしまうのです。高校時代も、友達のお母さんを見て「いいな」と思い、大学時代は家庭

教師先の奥さんに一目ぼれし、会社に入ってからも、密かに50をとっくに過ぎている副社長の女性に欲情しています。
しかし、こんな性癖、誰にも話せません。彼女になんて、もってのほかです。ゆえに僕は、出会い系サイトを使って、こそこそとそうした年上の女性を探しているのです。

参考記事↓↓

美人な人妻とやりたい!セックスしたい!を叶え、セフレにする方法

出典:「出会い系サイトのトビラ

 

よく使うのはPCMAXというサイトです。
掲示板に、「熟女好きの自称『イケてる』エロサラリーマンです」なんてメッセージを載せると、エロに飢えている熟女さんたちが食いついてきます。そうした熟女さんたちに僕は、歯に衣着せぬエロワードをちりばめたメールを乱射するのです。

「おっばい揉みしだいてしゃぶりまわしたい」とか「クリの皮剥いて、失神するまで舐めさせてください」とか。会社では、イケメン係長と言われて、どこまでも紳士ぶっている僕が放つエロワードに、エッチな熟女たちは、餌に群がる鯉のように口をパクパクしながら食いついてくるのです。

先日出会ったのは、「ゆきこ」さんという43歳の人妻さん。歌手の渡辺真知子さんを少し細くしたような、色っぽい、生活感あふれる奥さんでした。会う前から、エロメールのシャワーを浴びせていたので、会った時、ゆきこさんの瞳には期待の炎が燃えていました。

水道橋の焼き鳥屋で軽く食事した後、シティホテルへ。ゆきこさんが「高校時代の友達と会うから今晩は遅くなる」と旦那と中学生の息子さんに言ってきたと聞いて、無性に興奮した僕は、ホテルの部屋に入るなり、ゆきこさんのむっちむちの体を服の上から揉みしだき、さわりまくり、ディープなベロチューに突入しました。嗚咽ともあえぎともつかない声のゆきこさん。

むしり取るように服を脱がし、ブラもショーツもはぎ取ると、なんにもしていないのに大きなおっぱいの先端の乳首はぴんぴんに尖っている始末。舌でへろっとしただけで、崩れ落ちてしまったゆきこさんでした。

相当に飢えていました、ゆきこさんは。セックスは2年ほどしていなかったというのですから。ということは、出会い系は初体験だったはずなのですが、まったく緊張している素振りもなく、貪欲に快楽を貪り、さらに僕にもすごい快楽を提供してくれました。

僕のモノをくわえながら、両手でピースサインしてくれた光景。今での夢に出てきます。

結局、終電間際まで、気が狂いそうになるまでゆきこさんとセックスしまくって別れました。最高の夜でした。

出会い系サイトというものがなければ、こんなに素晴らしい、気持ちのよい出会いは手にすることができませんでした。本当に本当に、PCMAX様、様です。