若年層に人気の出会い系サイト「ハッピーメール」。
今回は、その「ハッピーメール」を使って、セフレを作った体験談をご紹介いたします。本当にやれる?と疑っている方の参考になれば幸いです。
・既婚者が「ハッピーメール」で女探し
既婚者の私は、出会い系サイトで会う際、基本的に県外で探します。
もし家族にバレたら大変ですからね。
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業者を避け、素人と思われる女のみにメッセージを送っていきます。
新人検索に引っ掛かり、かつ素人っぽい女6人にメッセージ。
仕事終わりに見ると、返信があったのは4人でした。
その中の3名は文面を見る限り明らかに援助、もしくは業者だったのでスルーし、残りの一人に絞ってメッセージをしました。
名前はユリ。
22歳の保育士になったばかりの彼女。
毎日忙しく仕事をしているらしく、返信はいつも19時過ぎ。
保育士は思った以上に過酷な労働環境のようです。
LINE以降までのやり取りはこんな感じでした。
ユ「メッセージありがとうございます。返信遅くなってしまってごめんなさい。」
私「大丈夫ですよ。プロフを見たんですが、保育士さんなんですか?」
ユ「はい。まだ新米ですけど一応保育士です。覚えることも多いし、制作物も多くて毎日クタクタです。」
私「ていうか、まさか今までお仕事だったんですか?」
ユ「いや、帰ってきて、今はお風呂入ってますよ。」
私「お風呂ですか!ゆっくりしているところお邪魔でしたかね。すみません。ゆっくり休んでくださいね。暇なときメッセージくれたらうれしいです。」
お風呂と聞いて、興奮しない男などいないですよね?
しかし最初からエロい内容を送ってしまっては、せっかくの獲物が逃げてしまうかもしれないので、ここは紳士的な態度で接しました。
ユ「いや、今メッセージ大丈夫ですよー。」
私「そうですか?それならいいんですが。ちなみに男性からメッセージってたくさんきますか?」
ユ「結構来ます。でもプロフ写真なかったりエロいメールいきなり送って着たり、すぐ会おうとしたりする人はスルーしてます。」
私「まじすか。私も気を付けないと。ちなみにLINE交換とか可能ですか?」
ユ「(笑)いいですよ。」
私「ありがとうございます!IDこれなんで暇なときに連絡ください!」
IDを送って数分でLINEに連絡が来ました。
ユ「ユリです。さっそく連絡しちゃいました!」
私「お、ありがとうございます!こんなに早く連絡くれると思わなくて、びっくりしました。」
わずか一日でLINE交換までありつけたので、上出来です。
それから毎日のように19時過ぎから寝る前まで連絡を取り合うようになりました。
そんなある日の事、ユリと映画の話題で盛り上がり、思い切って誘ってみることにしました。
私「よかったら今度リアルで会ってみない?映画でも一緒にどう?レイトショーなら仕事終わりでも間に合うし。」
ユ「うん!いいけど、家遠くない?」
私「俺が行くよ。その代わりユリちゃん家の近くの映画館教えて。」
次の日、念願のユリとの初対面。
・新人保育士ユリとの初対面
仕事終わりのスーツ姿のまま、車を飛ばしてユリの家近くの映画館へ。
待ち合わせ時間には少し遅れましたが、上映時間には何とか間に合いました。
映画館のエントランスにそれらしき人を見つけたので、声をかける私。
私「ユリちゃんだよね?ごめん、遅れちゃって。」
ユ「は、初めましてッ!」
LINEとは違い、かなりよそよそしいというか、緊張しているように見えます。
私「あれ、緊張してる?」
ユ「本当に会うのは初めてなので…。」
私「え、だってLINEであんなに連絡取り合ってたじゃん!俺なんかに緊張する事ないよ。」
ユ「連絡と実際に会うのはやっぱり違います…」
緊張して口数少ないユリをしり目に、私は売店でジュースとポップコーン、券を購入し、ユリを連れて部屋に入りました。
上映中は特にドキドキするような展開もなく映画が終わり、電車で来たというユリを送っていく名目で車に乗せます。
まんまと個室に連れ込んだユリを見ながら、ゲスい笑みを浮かべる私。
私「映画どうだった?」
ユ「楽しかったです!迫力も前作よりあったし、すごくよかったです。」
私「緊張は?」
ユ「だいぶ落ち着きました。」
私「それならよかった。ねえ、ユリちゃん、俺の事どう思ってる?」
ユ「え?いきなりどうって言われても。」
私「俺はユリちゃんの事好きだよ。」
そう言いながら信号待ちの瞬間にユリの唇を奪いました。
ユ「んっ、うっ、んむっ!」
私「いやだった?」
ユ「いやじゃ…ない…よ。」
うつむき、恥ずかしそうにそう言うユリを見てイケると思った私は、無言で近くのラブホテルへ。
部屋に入るなり、必死で隠していた私の獣の部分が爆発。
ユイの口にむしゃぶりつき、服を剥ぎ取り、ベッドに押し倒しました。
そこから約2時間、ぶっつづけでユイを犯し続けました。
仕事終わりで、汗臭いからと最初は控えめだったユイをヒイヒイ言わせながら抱く感覚は控えめに言って最高でした。
ユイは着やせするタイプらしく、かなり大きいおっぱいの持ち主で、経験もあまりなさそうな感じだったのでこれからの調教が楽しみです。
・爆乳ユイとのその後
ユイとは週に1回ほど会う関係になりました。
連絡は毎日取り合っているので、半分付き合ってリるような関係です。
とは言っても私は既婚者なので、ユイはセフレなわけですが。
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